昨日、年中児光組の子ども達29名がクリスマス礼拝を行いました。初めは、それぞれキャンドルを持って讃美歌を歌いながら礼拝堂に入ります。讃美歌「クリスマスだから考える」を歌い、神様からもたらされたイエスキリストという最高のプレゼントを頂いた私たちは、この喜びを胸に隣の人に何が出来るだろう…と普段の生活の中で友達と先生と考えてきました。そして祈りました。声に出して祈りました。礼拝堂に祈りの言葉が響きました。そして、ハンドベルでは「よろこびの歌」を奏でました。子ども達の心の中にクリスマスの喜びが光の灯火として残っていきますように。。。