玉ねぎにも、神さまの恵みがいっぱい☆

細くて今にも枯れてしまいそうな苗の時から、とても大きくて玉のような玉ねぎになる時まで、こども園の畑で晴れの日も雨の日もじっと神さまの恵みを吸い込んで、一皮、二皮と大きくなっていきました。細い苗の時には大きな玉ねぎは想像もできませんが、神さまはちゃんとその玉ねぎの植わった土に応じて、生長の糧をくださるのですね。 人間の子どもも、一枚一枚、神さまが成長の証をくださって、隣の友達と一緒に大きく成長するのですね。そう信じましょう。