主体的な遊び
涼しくなってきて、遊びも友達と一緒に…の姿が多くみられるようになってきました。友達と、そして一人でじっくりと遊び込み、時には素敵な遊びを発見し、ゆったりとした時の流れの中で、思う存分遊び込んでいます。これから秋に向かいま…
涼しくなってきて、遊びも友達と一緒に…の姿が多くみられるようになってきました。友達と、そして一人でじっくりと遊び込み、時には素敵な遊びを発見し、ゆったりとした時の流れの中で、思う存分遊び込んでいます。これから秋に向かいま…
園庭のシロツメクサ原っぱで、0歳児の可愛い二人が素晴らしい時を過ごしていました。はっぱの草いきれの匂い、温かな日差しと保育教諭の言葉。様々な原体験が、二人の心の糧になるでしょう。黄色い花は、園庭のビオトープに咲いた花菖蒲…
今年は園庭の花壇に、まだスミレ科の花々が残り、子ども達の料理にも使われています。創られた作品は儚くも美しく、【今を生きている】子ども達そのもの。
どんなに小さなことにでも、愉しさ、不思議さを感じる心が見つけ出す、隣の小さな小さな命。
野に咲く花の麗しさに、子どもらしく心踊り、身体も素直に楽しみ喜んでいる。